さて、お義父さんの70歳の誕生日プレゼントに『働き手』をプレゼントしたわが家。
ふたりで14日間、お義父さんのリノベーションのために働きます。
お義父さんたちの休暇が終わってすぐ、屋根を張り替えをすることになりました。

2年前から用意しておいた木材をトレーラーから降ろすことからはじめます。

カバーをかけていたとはいえ、2年放置されていたら雨水も染みこみます。(買ったらすぐやれ、と思ったけど人のことなので口には出しません 笑)
濡れている板を天日で乾かします。

屋根の梁が数か所腐っているので、そこを補強、または取り換えます。

屋根の端(一方だけ)は取り替えるので、細かく測って手作業で組み立てます。
組むためのダボは私が斧で切って作りました。

近所の農家さんが大きなトラクターだかなんだかで屋根の梁を外したり、トラクターが入るための道を整備したり、お手伝いしてくれました。

木を組み合わせるだけですが、水平計を使ったり、手のこで微調整したり。
きちんと作られたものはぴったりとはまります。

途中、機械トラブル、農家さんのランチ待ち、雨が去るのを待ったり。
屋根の瓦は手作りのスライダーで上から下へと滑らせます。
アナログだけどちゃんと機能します。

梁の高さがバラバラなので、横に補助の木材をセットします。
ここでも高さをあわせて微調整が続きます。

横板をはります。

その上に防水のシートを貼ります。
シートの上には5センチ間隔で釘を打ちます。
気の遠くなるような作業。
瓦を留めるための板も渡します。

おおっ!できた!
ここまでできると雨が降っても大丈夫!
この後は瓦をのせるだけ。
屋根の張替え途中に雨が降ると台無しになるので、片面ずつ進めています。
そう。
まだもう片面残っています。
この時点で二人の働き、合わせて10日間かかっています。(うち私は3日のみ 仕事の休みと合わない&二人作業で賄える箇所だった)
どう考えてもプレゼントした日数(二人合わせて14日間)が足りませんが、お義父さんがそれに気づいたら『屋根の張替えが終わるまで』にさらっと切り替えます。
はじめからそのつもり(笑)
しかし、お義父さんは疲れ知らずで屋根の上もひょいひょいと上るし、重いものもかつぎます。
すごいなぁ、と素直に関心。
うちの旦那さんはもっと身軽なので、二人を見ていると簡単にできるのかと思えてきます。
が、そんなわけない。
私は、しなる板の上を歩くのは怖かったし、ずっと斧やノミを振り続けると背中と腰がおかしくなりました。
全然ちからになっているとは思えない私の働き。
屋根の張替えはまだまだ続きます。
クリスマスプレゼントも『働き手』かな。
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働き手、スウェーデンではこれが一番お金かかる!のですごくいいプレゼントand思い出作りだと思います。
残りも頑張って!素敵な家になりそうですね。
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私もだんだんノコギリ、ミノ、カンナ、作業用ラジオつき耳当てなんかが揃ってきて格好だけはいっちょまえに。残りは天気をみながら一気に進めるようですよー。私の休みと合うか!(腕を磨きたい)
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