日本とスウェーデンでは母の日が違います。
スウェーデンの母の日は5月末の日曜日。
旦那さんの消防当番と重なった母の日。
家から車で5分圏内にいないといけないため来てもらうことに。
お義父さんと奥さんが午前中、
お義母さんと旦那さんが午後にわが家に来ることになりました。
コロナ感染予防として大人数になるのを避けて別々に来てもらいました。
私がFIKA(お茶の時間)のお菓子を作る間、旦那さんが庭のチューリップをカットしたり、テーブルセッティング。
庭のルバーブでクランブルルバーブパイ、それにかけるバニラソース。
人参のマフィンにはクリームチーズのフロスティング。
チューリップは花瓶に挿して、帰る時に持って行ってもらうシステムに。
お義父さんの奥さんがルバーブチーズケーキを作ってきてくれました。
珍しく風もなく、庭で気持ちよくFIKAタイム。
午後も全く同じセッティングで、デジャブかと思いました。
まぁ、来る人が違うから同じセッティングでいいけど、怖いわー。
同じ食器、同じ食べ物、同じ飲み物。
まるで初めてかのように普通に午前と同じ量を食べる旦那さん。
怖い&すごいわー(笑)
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佐藤許容量の閾値が違いすぎます。旦那さんの両親も底なしで砂糖取れますもん。
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お菓子作りの砂糖、最近は半分以上をカロリーが少ないもの、残りを通常の砂糖にして作ってます。怖いのよ、砂糖摂取量と落ちない体重が(笑) なんでうちの旦那さんはあんなに食べてもずっと痩せているんだろう…(運動量かな)
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