コロナ禍、買い出しボランティア代行

エーランド島の南部では一気にコロナ感染が加速。

橋を渡った本土の学校からも感染が広がったのでしばらくすべてオンライン授業のみとの連絡。

家の裏では南へ向かう渡り鳥が長旅に備えて食べ貯めしています。

あぁ、鳥になりたい。

スウェーデンの島に暮らす

さて、リスクグループへの買い出しボランティアに感染が広がり始めました。

元気な旦那さんと私が代理で買い出しに。

コミューン(自治体)から配達する人の名前、住所、電話番号、ショッピングリストが届きます。

配達は何時ごろになるけど大丈夫?と電話で確認。

そして買い物。

これが曲者。

村人たちで再建したスーパーマーケット。

行ったのはちょうど品出し前で、棚が空っぽ。

買い物代行なんだけど、これとこれ(パンと牛乳の2点だけ)は入荷してますか?と聞きました。

ちょっと待ってね、と云われて待つこと計10分。(スーパーで働くのは一度に一人だけ)

その間になんてパンだったっけ、と聞き返されること3回。

なんて牛乳だっけ、と聞き返されること2回。

不安すぎる。

すごく一般的な銘柄のパンと牛乳が覚えられない経営グループのメンバーのおばあさん。

やっと商品が揃って、お会計。

これは買い物リストにあるIDナンバーで処理するので、代行者は支払わなくていいんです。

が、そのIDナンバーでの処理の仕方がわからないというおばあさん。

あれこれとレジをさわること5分、10分。

わからないわ、と経営グループの他のメンバーに電話で聞くこと10分。

マニュアルは用意してないの?と聞くと、一般企業じゃないからないわ、と。

恐るべき経営グループのアマチュア意識。

ないものは作れ、困っているのは働いているあなたたちだ、と思いましたがどうでしょう。

買い出しに来る前は、コミューンが買い物リストを店舗に直接送って、準備まで店舗がして、配達ボランティアは取りにくるだけにすれば簡単なのにね、と思っていました。

そう、スウェーデンでよくあるオンラインでの注文&店舗引き取りスタイル。

うちの村では無理(笑)

無理じゃないけど、きっとキャパオーバー。

と、買い物代行で村のスーパーの未来に不安を覚えてしまいました。

気を取り直して、おばあさんの家に配達に。

家の前に置いておく、という方式のはずですが、おばあさん出てきました。

あかーん!

村にコロナがせまってきている今こそソーシャルディスタンスを守ってほしい。

わかる、話したい気持ちもわかる。

でも思いとどまってー。

と、万が一のことを考えて、自宅のかごを消毒して買い物に使用、商品に直接さわらないように手袋着用もしていた私たちは、村人たちに少しならぬ不安を覚えてしまいました。

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2件のコメント 追加

  1. 月兎耳 のアバター 月兎耳 より:

    とうとう田舎にもジワジワときましたね、コロナ。それでもマスクしている人は見かけません。マスクなんて簡単なことなのにどうして浸透しないんでしょうね。日本から戻ってきたせいもあると思うんですけど、オスロの空港近くのホテルの従業員も、もちろん宿泊客も誰ひとりとしてマスクをしていないのが逆に異様に見えました。そちらのストアのおばあさんもきっとノーマスクなんでしょうねえ。。

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    1. ヨハンセン のアバター ヨハンセン より:

      とうとう、きました。それでも、ええ、もちろん、村人全員ノーマスク、ノー手袋。ソーシャルディスタンスも書いてあるところ以外はあってないようなものです。今さらながら、旦那さんの消防活動用にマスク作ろうかと思っていますが、つけてくれなさそう…

      いいね

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